この作品に対する作品推薦はまだありません。あなたの言葉が必要です。
投稿機能はログイン後ご利用になれます。
全0件中 1-0 件表示
目覚めるとクマタンはひとりでした。いつもの夜の賑やかさもなく、おもちゃ箱はひっそり静まりかえっていました。大好きな男の子に捨てられた熊の人形が目覚めた場所は果たして?
り(PN) | 一般文芸 | 短編 | 完結 | 童話・児童文学 | 夢・幻想
14/11/18
920
867
134
0