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ある小さな町に淋しがりやの小学生の男の子が住んでいました。男の子は町はずれにある小山のうっそうとしげった森が好きでした。しかしその森には人間を食べるのをたった三日我慢しただけで死んじゃうくらい喰い意地の張った怖い鬼が住んでいるという言い伝えがあり……。 (※この小説は 「小説家になろう」 との重複掲載です)
り(PN) | 一般文芸 | 短編 | 完結 | 童話・児童文学
14/11/19
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